#ポイント #オススメ #注意点
1.2021年4月30日(金)まで今一番の還元率(⁉)驚異の3%(通常時は1%)
2.利用状況に応じてお得なクーポン最大10枚取得
3.クーポンは他のクーポンと併用可能(マツキヨ公式クーポンとは別に利用可能)
4.残念ながらポイント利用でのポイントの取得は不可
5.発行会社は、三井住友カードで、会員サイトVpassログインで利用明細CSV出力可能

WordPress機能が豊富すぎてなかなか使いこなせていないたろーくんです(とにかくごめんなさい)。今日も頑張ってまとめていこうと思います。本日は、一押しの”LINE Payクレジットカード”それではいってみましょう。
驚異の還元率”3%”
とにかくこのカード還元率がすごい!3%とか、ほんと一気に貯まります。しかも使用感ですが、決裁毎にほぼリアタイで、ポイントが溜まっている印象です(即時反映ではない)。
もともとKYASHカードにリクルートカードで自動チャージにして2.25%還元(KYASHポイント1%+リクルートカード1.25%)で利用していたのですが、めんどくさい設定不要で使えます。
しかも、LINE Payと連携しているので、固定資産税や自動車税でレベルアップ(後述クーポン発行枚数増加)&ポイント3%取得につなげることができるのです!(LINE PAY利用者は必須です)
たろーは、ちょうど家の外壁塗装をしまして、30万円で9,000円還元+キャッシュレス還元5%15,000円(2020年6月30日終了)8%還元を達成しました。
政府主導のキャッシュレス還元が終わった今も、俺たちの”夏”はまだ終わらない。活用方法や注意点は以下でカキコします。
現在、初回キャンペーンは携帯申込&利用で1,000ポイントプレゼントがあります(2020年12月31日まで)。
ただクレカ利用の3%還元で、1,000円とか”秒”で溜まるので、初回キャンペーンなど細かいこと気にせず始めたらいいと思います(これこそ思い立ったが吉日。外壁塗装を控えていたので速攻で発行しました)。
確か”免許書”と”キャッシュカード”を用意して画面に従って入力。1週間くらいで承認されてカードが郵送されてきます。とにかくLINEの指示に従ってやるだけです(雑)。
使用にあたって注意点(LINEポイントクラブのランクなど)
このカードが分かりづらいのは、ポイントの貯め方が2つあるからなのです。”Visa LINE Payカード利用”と”LINE Pay利用”で溜まります。
貯まるポイントはLINEポイントなので、有効活用したい人はLINE Pay導入は必須になります。

そして皆さんが気にする期間限定で受けられる3%還元は”LINE Payクレカ利用”の方です。これは、実店舗ネット決済問わずクレジットカードの利用で溜まります。
LINE Payの還元率(1%~3%)は、LINEポイントクラブというシステムで別に設定されます。次にあーだこーだ言いたいのはLINE Pay利用による還元率の方です。
LINE Payの還元率については、期間について触れていないので、LINEの規約が変わるまではMAX3%でいけるはずです(ここはどこまで信用できるかという点ではあります…)。
まあとりあえず改悪されればKYASHに戻せばいい話なので、たろーはLINE先生の戦略にとりあえず乗っかってます。LINE Payのランクは期間×使用金額で決まります。ランクについてのまとめは以下参照!
(8月現在) | レギュラー | シルバー | ゴールド | プラチナ |
条件 | なし | 100ポイント | 500ポイント | 5000ポイント |
クーポン枚数 | 1枚 | 3枚 | 6枚 | 10枚 |
ポイント還元 | 1% | 1.5% | 2% | 3% |
登録しないとポイント溜まらないので、その条件は端折っています。
過去6か月の利用で5,000ポイントについては、今は3%還元なので166,667円。たとえ改悪されて1%だとしても500,000円使えばよいので4人家族なら生活費全クレジット決済でばっちり満たせます。
さっきLINEの公式で調べたら、LINE Payのチャージ&ペイでのポイント獲得は24時間後頃とのことでした。(たろーくん調べ)
還元率だけ見れば、「クレジットカード出していればいいじゃん!」その通りです。ただこのLINE Payランクは、スーパーやドラッグストアでのLINE Pay払いや固定資産税払いや自動車税払いで活きてくるのです。
活用① LINE Payクーポンの利用について

○LINE PayクーポンはLINEポイントクラブより利用できます。
○左記画像の”利用クーポン1枚”というところが残クーポン数です(ここも少し分かりづらいとこです)。
○場所を覚えていないとレジ前で焦ることになるので気を付けて(笑)
LINE Payのクーポンは、その名の通りLINE Payのコード払いで使います(クレジットカード決済では利用できません)。しかもマツキヨの公式クーポンやDカード提示(0.5~1%)と併用可能なので、3%どころの騒ぎではありません。
たろーの好きな使い方は、マツキヨ公式クーポン10%割引+Dカード提示1%還元+マツキヨアプリ会員書提示1%還元+LINE Payクーポン10%割引+コード払い還元率3%。それぞれ還元の対象金額が違うので単純に合算することはできませんが、還元率では5%、割引は19%程度受けられちゃいます!
またスーパーの”サミット”やたろー大好き”ライフ”(ライフは人生)など各種スーパーでは、5%オフのクーポンもあります(残念ながらLINE Pay非対応のヨーカドー系やイオン系は対象外)。
毎月内容が更新されるので改悪もありえますが、6月に発行してから、8月にマクドナルドの「モバイルオーダー」限定10%OFFクーポン、クイーンズ伊勢丹10%OFFクーポンなどスペシャルクーポンも発行され、充実が図られている印象です(9月は残念特になし…。)
活用② LINE Pay払い(固定資産税や自動車税など)
LINE Payには請求書払いという機能があります。この機能を利用して、チャージ&ペイするといままでただただ払っていた市民税で3%貯まります。
※「チャージ&ペイ」については、クレジットカード登録しておけば、クレカから即時チャージ・即時ペイされるので気にしないでいいです。
廃車寸前の1600CCのインプレッサに乗っているたろーは、自動車税は、39,500円なので還元額は1,185円です。もうただ飯食べられるレベルです。吉牛なら、なんと”牛丼3杯”食べられます。(並盛387円也)ただし、LINEPay払い(コード・請求書)で3%獲得を目指す場合は以下の工程を必ず踏んでください。

クレジットカード発行しただけではLINE Pay利用で3%還元受けられないので注意です(※クレジットカード利用の期間限定3%は受けられます)。税金払うのが楽しくなってくるという恐ろしさ。みなさんもぜひ味わってほしいです。

活用③ (おまけ)Visaタッチ機能の活用
これは完全におまけ機能なのですが、Visa一押しの”Visaタッチ機能”がついています。店舗によって対応非対応分かれるかもしれませんが、はま寿司やマクドナルドで使えました。
最近CMでもやり始めましたが、タッチマークがついていて、クレジットを決済端末が光っていればいけます。知名度なき、今「Visaタッチでお願いします」といっても「は?」という反応しかありませんのでご注意ください。
この間、練馬のミニストップの会計で「クレジットで」と伝え、端末が光っていたところに、こっそりタッチしたら、「こちらの端末に入れてくださいツ(焦)」と言われ、「いやVisaタッチだから」と言って説明したところ、練馬ギャルから感心されました。知名度がない今がチャンスです(笑)。
まとめ
以上、ポイント活用で家計を少しでも楽にしたい人にはおすすめのクレジットカードです。三井住友カード会員向けサービス”Vpass”で利用明細もCSV出力できるので、支出分析もできます。
ご清聴ありがとうございました。
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世の中、趣味ブログで溢れればいいのに!

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