
あけましておめでとうございます。たろーくんです。
今日は、毎月1日に配信されるLINEポイントクラブのランクに応じてもらえるLINE特典クーポンを解説します!
”LINE特典クーポン”概要
LINEにはポイントクラブという制度があり、6か月間のうちに獲得したポイントに応じてマイランクが決まります。プラチナになると最大10枚特典クーポンがもらえます。
この記事では、この月で使える枚数が決められているLINE特典クーポンについて解説します。
LINE特典クーポンは、LINEのポイントをクリックして、LINEポイントクラブを出して…ってなんか分かりにくい。ということで下の画像と動画でご確認ください!

2021年1月の”LINE特典クーポン”
さて肝心な1月の特典クーポンについてです。LINEがZホールディングスと経営統合することが決まってから、だんだんとクーポンも力が入っていない気がします…。還元合戦も終了でしょうか?
PayPayと競争しなくてよくなれば、そうなりますよね。ということでau・ドコモさんあたりに頑張ってもらわないといけませんね!
LINE特典クーポンは、スクロールでしか確認できず、利用するのを忘れがちなので、
たろーくんが夜なべして画像キャプチャーをコツコツ張り合わせてみたので、ご確認ください。
思ったより時間がかかったので、需要がなければ即やめます!笑
(パワポから貼ると画質が厳しいので、最後の”まとめ”の段落に、PDF化したものも置いておきます。)
LINE特典クーポン一覧①【おすすめ・家電・ネットサービス・スーパー】

LINEさんからのおすすめは、”ひかりTVショッピング“1枚のみ!
ひかりTVショッピングは、12%割引となっていてかなり割引率の良いクーポンです(12月は10%だったはず)。台数限定のテレビや家電の購入がお得なサイトです。たまに掘り出し物があり、価格.comでも上位に入る場合があるので要チェックです。
“ZOZOTOWN”の3%クーポンこれは意外と使えます。ZOZOカード5%還元を作っていない人はありですね。現金値引きが受けられるので、ZOZOの決済では、私もこちらを利用しています。
家電は3%、コンビニは5%で、落ち着いてきましたね。
ドラッグストアも提携増えましたが、すべて3%で落ち着いています。ただ公式のクーポンと合わせて利用できるので、使わない手はありません。
LINE特典クーポン一覧②【スーパー・趣味娯楽】

スーパーは3%に落ち着いてきましたね。その中でひと際存在感を発揮しているのが、“東急ストア”の10%です。東急沿線の人は良く利用するのでしょうか?これはお得ですね。
TOHOシネマズは5%。”鬼滅の刃”や”えんとつ町のプペル”など、話題作も多いので注目です。えらべる倶楽部やイオンシネマと比較してどちらが安いかでしょうか?
LINE特典クーポン一覧③【グルメ・生活、住まい・百貨店、モール】

グルメでは、牛丼関係の”松屋フーズ”と”すき家”、”吉野家”、”なか卯”が8%オフ(最大500円OFF)で目立ちますね。“出前館”の5%も、初回特典を利用した後の利用なんかに便利かと思います。
まとめ
ということで1月のLINE特典クーポンまとめはいかがでしたでしょうか?新年なので個人的には期待していたのですが、新年早々あまり景気のいい内容ではなかったですね(笑)
この企画は、毎月やっていこうかと思っていましたが、クーポン自体の内容に魅力がないと誰も見ませんよね…LINEさん、たろーくんとその他みんなのために何とかお願いします!今後、PayPayとのすみ分けも気になるところです。
ご清聴ありがとうございました。
あとちょっと画像が荒いので、下記にPDFも貼り付けておきますね。よろしければ利用ください。
▼LINEポイントクラブについて復習したい人は、以下をご確認ください。▼
(参考)LINEポイントクラブについて

これとは別にLINEクーポンというものがあります。
LINEクーポンは、LINEをやっていれば必ずもらえるもので、ウォレットのクーポンと書かれたボタンから出します。ファーストフード店やレストラン、ドラッグストアなどの商品の値引きが受けられるものであり、併用できるのでこちらも併せて確認することが重要です。
(参考)ランクアップ条件
過去6ヶ月間のポイント獲得量に応じてマイランクが変動します。プラチナは過去6ヶ月間で5000ポイント獲得することに加え、Visa LINE Payクレジットカードを発行し、LINE Payアカウントにクレジットカード登録することが条件となります。
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